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妊活中の食べ物・飲み物|摂取して良いもの・悪いものってある?

妊活中の食べ物・飲み物|摂取して良いもの・悪いものってある?

妊活を始めるにあたって、まず気になるのが、日常の食べ物、飲み物。

少しでも早くベビーに会いたい、そんなあなたの気持ちをサポートする食生活をご紹介します。

妊活の第一歩は、バランスが良く栄養のある食事から!

妊活とは、冷えを改善し、ストレスを減らした、健康的な身体を作ること。

特定のものをたくさん食べるのではなく、バランスの良い食事を、栄養たっぷり取ることが大切です。

例えばサプリメントにばかり頼った食生活は、健康的とは言い難いですよね?

色んな食材を含んだお食事を、しっかりよく噛んで食べることが、ストレス軽減にも繋がります。

妊活に効く5つの栄養素

基本的に、妊活では、健康的な食生活を送っていれば問題ないのですが。

妊活成功のために、積極的に取った方がいいとされる栄養素があります。

ここでは妊活に効く、5つの栄養素をご紹介!

ビタミン類

健康な体に欠かせないビタミン。

全てのビタミンが大切なのは言うまでもないですが、中でも大切なビタミンを3つ紹介します。

ビタミンE

ビタミンEの化学名は「トコフェロール」で、ギリシャ語の「子どもを授かる物質」だそう。

女性ホルモンの分泌を促してくれる成分なので、妊活中はぜひ取っておきたいビタミンですよね。

アーモンドなどのナッツ類、アボカド、かぼちゃなどのお野菜、うなぎ、サンマなどのお魚類、また胚芽米などに含まれています。

ビタミンA

レバー、人参、海苔などに多く含まれているビタミンA

不足すると、お母さんと赤ちゃんの発病率や死亡率の上昇、乳児の成長・発達遅延にもつながるようです。

一方で、妊娠中に大量に摂取すると、赤ちゃんに先天性疾患が発生するという報告が。

取らなくてもだめ、取りすぎてもダメなんて、大変!と思うかもしれませんが、ここでいう「大量」とは1,500 µg以上。おおよそスキムミルク10カップ以上です。

そうそう到達できる量ではないのでご安心を。

ビタミンD

最近、流産との関係が取り沙汰されているビタミンD

ビタミンDには、受精卵が子宮に着床し、赤ちゃんのベッドである胎盤を形成する役割があるようなのです。

キノコやイワシの中に多く含まれているので、積極的に摂取してください。

タンパク質

体を作っているタンパク質。

お肉、お魚、お豆など、植物性、動物性問わず重要です。

自分の体を保つ以上に摂取しておかないと、赤ちゃんに回りませんから、普段から良質なタンパクを取るよう心がけましょう。

鉄分

言わずと知れた血液の大事な成分、鉄分。

月経のある女性は不足しがちな成分ですが、子宮の中の粘膜を作るのにも鉄分が必要なので、妊活中は特に積極的に摂取したいもの。

ただ、鉄は体内になかなか吸収されにくいので、鉄の吸収を助けるビタミンCと一緒に取るのがオススメです。

貝類やレバーに多く含まれていますから、野菜炒めにしていただくと、手軽に作れて嬉しいかも?

葉酸

DNAなどの合成に必要など葉酸も、妊娠初期に特に必要とされ、妊娠1か月前から体内にたくさんあると良いとか。

日本の食材ではなかなか取れないため、サプリメントで摂取されてる方が多い栄養素です。

枝豆、アボカド、レバーなどに含まれています。

亜鉛

亜鉛は、全身の細胞に存在し、細胞の成長や分化に関係する、重要ミネラル。

妊娠中に摂取しておくと、早産が減少するそう。

牡蠣、レバー、ナッツなどに多く含まれています。

この亜鉛が妊活時に必要なのは、むしろ彼かも

男性も食事を見直して、妊活力アップを!

子供を作ることは、彼と2人で行うこと。

ここからは、男性の妊活力アップの食材をご紹介します。

好ましい精子は、量が多く、活発で、卵子の細胞分裂をしっかり起こせるデキる子です!

亜鉛:精子の量と元気に効く

先程紹介した亜鉛は、別名「セックスミネラル」。

動物実験から、亜鉛が少ないと、精子ができにくくなることがわかっています。

さらに、精液中の亜鉛濃度が低下すると、精子の運動性が低下し、卵子になかなかたどり着かなくなるとか。

ぜひ彼と一緒に、亜鉛をしっかり取りましょうね。

ビタミンE:精子の量を増やし元気を保つ

上記でご紹介したビタミンEは、別名「若返りのビタミン」。

男性ホルモンの分泌も促し、精子の量や質を高めてくれるそう。

こちらも彼と一緒に、積極的に摂取を。

ビタミンC:精子を守る

精子が弱ってしまう原因の一つに酸化があるのですが、お肌を整えることで知られるビタミンCは、抗酸化物。

酸化から精子を守ってくれます。

また、ビタミンCは毛細血管に効き、血流アップにも効果があるそう。

レモン、キウイ、イチゴを積極的に取って、打倒酸化ストレス!です。

妊活中、避けた方がいい飲食物は?

バランスよくなんでも食べた方が良いとは言え、妊活中には避けた方がいい食べ物・飲み物もあります。

激辛料理

妊活中って女性ホルモンを頑張って出しているところなのですが、この女性ホルモンによって胃腸の働きが弱まっています。

そんなところに激辛料理を食べると、激辛に含まれる香辛料によって、胃腸がやられちゃうことも。

全く禁止ということではないのですか、食べる時は自分の体調に注意を払って下さいね。

お酒

アルコールは、妊活中は「健康的な範囲であれば」大丈夫なのですが、お腹に赤ちゃんができたら即厳禁。

あなたの血液に入っているアルコールが赤ちゃんに入ってしまい、赤ちゃんの発達を阻害してしまいます。

イギリスの医師会が「妊娠中あるいは、妊娠を予定している女性にとって、安全な飲酒量はない」と発表したくらいなので、本当に気をつけて下さい。

コーヒー等カフェイン

カフェインは体を冷やしてしまう働きを持つので、妊活時にはオススメできない栄養素。

そして妊活に成功し妊娠していた場合、こちらも血液にのって赤ちゃんの胎内に蓄積されてしまいますから、なるべくなら摂取を避けましょう。

かぜ薬、解熱剤

市販の薬のパッケージをよく読むと、妊娠時にはお医者様に相談してからの服用を薦められています。

これは、薬の服用によって影響を受けた受精卵は、流産しやすいと言われているためです。

特に注意したいのは「イブプロフェン」と「ロキソプロフェン」を含有しているお薬。

長期間服用しなければ問題ないとされていますが、妊活中は、できれば産婦人科で薬を処方していただきましょう。

食事とともに生活習慣の改善を!

ここで紹介した栄養素以外にも、骨を作るカルシウムだって大事ですし、神経を癒すビタミンBだって大事。

お母さん、お父さんになる人が、いろんな食材を取って、健康であることが、一番大事です。

食事だけでなく、睡眠時間なども気をつけて、ぜひ彼と一緒に健康的な妊活ライフをお過ごし下さい。

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